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本作でそのどう猛な野性を存分に発揮するアメリカアリゲーター=“ワニ”
この度、主人公ヘイリーたちの唯一の逃げ道である<階段>を破壊し、意図的に退路を断ち、ゆっくりと確実に追い詰め、恐怖におとしいれていく様を描いた映像が到着!

サメを遥かに超える獰猛さを持ち、水陸で人間に襲い掛かる地球最強の捕食生物=ワニと、巨大ハリケーンという絶対に生存不可能な最恐最悪の組合せによる究極の極限状態からのサバイバルを描く本作。
今回、なぜ、主人公のヘイリーたちが逃げられなくなったのか、という恐怖の始まりを捉えた映像が到着。ラジオから警報が鳴り響く中、怪我して倒れた父を、ビニールシートに乗せて床下から逃げ出そうと、必死で階段へ向かう。あともう少し、というところで、猛烈な勢いで階段が壊され、現れたのは、巨大なワニ!驚きおののきながらも、父を引っ張り、ゆっくりと後ずさりながら、パイプで囲われた隅になんとか逃げ切るが…

 

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助かったかに見えたのも束の間。階段がなくなった今、唯一の進路にはワニが口を開けて待ち、最大級のハリケーンの暴風域が迫りくる、まさに極限状態。果たして、父と娘は、この最悪な状況をどうやって乗り超えるのか。

この『クロール ―凶暴領域―』は、よくあるご都合主義の動物パニック作品とは全く異なり、ワニ本来の脅威と対峙するリアルな展開がみどころとなっている。本作の製作を手掛けるプロデューサーの1人、クレイグ・フローレスはワニの設定について「ワニは原始的な生物。何百万年もの間、姿を変えていません。それだけ完成されたハンターなのです。(この映画は)もし、洪水などの条件がそろって、彼らが家に来たら、という設定です。このハリケーンをきっかけに、原始的な脅威と戦わなくてはいけない。面白い組み合わせだと思う」と語っている。

また、動物学の講座が持てるほど徹底的に生態を勉強し、“ワニ博士”となったアジャ監督のこだわりは“リアルさ”。ワニのリアルさを追求するため、あらゆる手段を使って表現した。ワニの頭や尾など部分的に機械仕掛けで動くパーツから、巨大なワニそのものの模型も使用。また、水中でワニの動きを表現するのは、人間のダイバーが泳いで水流、水しぶきや波を作っている。しかし、そこからさらに、獲物を攻撃するときの尋常じゃないスピード感はCGが必要なため、アカデミー賞で視覚効果賞を受賞しているカナダのRODEO社に依頼。ここは、『ターザン:REBORN』や『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でワニを担当しており、プロデューサーのクレイグ・フローレスは、「今までよりもさらに上を行くものを作ってもらった」と過去最高のワニが出来たと絶賛。

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こだわりぬいて完成したワニが、絶対的優位なシチュエーションで、主人公のヘイリーたちを、刻一刻と追い詰めていく。水位の上昇と共にタイムリミットが近づくスリリングな展開は、一瞬たりとも気が抜けない、極上のサバイバルスリラー!ハラハラドキドキが止まらない、88分。ぜひ、映画館の大スクリーンで体感してください!

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10月6日(土)に開催された映画「クロール―凶暴領域―」の試写会イベントにお笑いコンビ「霜降り明星」が登場いたしました!

<イベントレポート>

 大きな拍手で迎えられ、霜降り明星の二人が登場。無類の映画好きでパニック映画などもほぼ網羅しているという映画ファンのせいやは、本作について「B級ではなく、A級の恐さ!だれることなく最後まで緊張感が張り詰めていて、臨場感もあってすごい面白かった!」、一方映画は普段あまり鑑賞せず、今回久しぶりに映画を観たという粗品は「自分は恐がりなので、パニック映画は初めて観ましたが、この映画は最後まで観られましたし、観終わった後、シンプルに面白い!と思った作品でしたし、見逃せないシーンばかりでした!」と語りました。

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本作の舞台となるフロリダ州は熱帯気候であり、まさにワニのような爬虫類が好む気候で、玄関先や庭先、ゴルフ場などに出没することがよくあるそう。最近、日本でも温暖化が進みワニが生息できる熱帯気候に近づきつつある今、お二人には、いつワニにばったり会っても良いよう、ワニに出会った際の対処法を学んでいただくことに。「道端で前方からワニが来たら?」(※1)、「水辺または、水中でワニに襲われたらどう対処する?」(※2)、「ワニの特徴として、獲物に噛みついたまま、獲物が死ぬまで自分の身体を回転(デスロール)させるが、噛まれたらどうする?」(※3)、などのお題が出され、ワニの被り物を被ったワニ役のせいやと人間役の粗品は、様々な対処法を披露!せいやの足の親指にヒビがはいっているにも関わらず、粗品がその足を踏んづけてしまうアクシデントなどもあるなど会場は笑いに包まれる中、果敢にワニに挑もうとする粗品の行動は全てNG!それぞれのシチュエーション毎の正しい対処法を聞いた二人は「皆さん人生の中でデスロールを経験する機会がきっとくると思いますが、この映画を観ることによって一人でも多くの命が助かれば、と思います」(せいや)、「やっぱ目は攻撃していかないといけませんね!あと、劇中でも使われていましたけど発煙筒は常備しておくべき!」(粗品)など感想を述べ、笑いを誘いました。

 

その後のフォトセッションでは、スペシャルゲストとして、映画に登場するのと同じ種類のアメリカアリゲーター“クロールくん”が登場!アメリカアリゲーターはアメリカ南東部の、河川や湖、湿地帯に生息。本作の舞台フロリダは、まさにアメリカ南東部に位置しています。クロール君は約10歳で、約2メートル。長生きする物は100年生きるといわれており、体長は平均的には3m35cmで、大きいと4.5m以上になることもあるそう。ゲージの中で活発に動き回る本物のワニを目の前に「こっわ・・」「うわー近づけない!」など恐怖におののきながらもなんとかマスコミの要望に応えるべく、“クロールくん”との撮影を終えた二人。

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最後に「パニック映画が好きなひとでも嫌いなひとでも、誰でも楽しめる映画です!僕の中のパニック映画ランキングでは上位にランクインしました!是非恐怖を感じに劇場へ足を運んでいただければと思います」(せいや)、「ストーリーがここまでしっかりしているパニック映画も珍しいのではないかと思うほど、映像や音楽も含めクオリティの高い映画だと思います。僕は、主人公の立ち向かっていく姿に勇気を貰いました。なので是非大きなスクリーンで観ていただきたいです」と映画をアピールし、イベントは大盛り上がりの中終了しました。

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<正しい対象法はコチラ>

※1・・・ワニがやってくるのとは反対方向に猛ダッシュで逃げること。ワニは、長距離を走るのが苦手で、地上では時速18キロのスピードで移動するため、全速力で逃げればなんとか捕まらずに済む。対して水中では、時速が32.18キロと倍近くのスピードになり、静かに獲物に近づく為、逃げることは困難を極める。

※2・・・水辺であれば、ワニの動きが緩慢になる陸に上がること。または、指でワニの目をつぶすこと。ワニにとって目は非常に敏感な部分であり、暗闇でも視力が効く為、まずは目を狙うべき部分です。

※3・・・デスロールを開始したら、ほとんど生き残る見込みはありません。ワニの噛む力は生きている動物の中で最も強く、ますます噛んでくる為、無理にこじ開けてはいけません。しかしワニも餌がほしいだけで、戦いたいわけではないのです。足をすくわれること無く、必死で立って目や鼻先を思いっきり殴ってください。そうすれば餌でないと認識して、離してくれるかも!

 

映画『クロール ―凶暴領域―』は今週11日(金)公開です!